今日インプラントのメーカーからのダイレクトメールみるとタイトルが「インプラントのリコール症例見学」のような記載でした。歯科医療業界では今まで患者さんを治療が終わってから後でチェックすることを「リコール」と呼んでいました。(まだリコールと呼んでいる歯科医院は多いと思います。)
リコールとは自動車に例えると不具合がでて回収することです。歯科医療では不良品が出てはダメなわけで、治療終了後に定期的に管理することを「メンテナンス」と呼びます。「どうでもいいじゃん!」と思われる方はいらっしゃると思いますがここが重要です。メンテナンスとは自発的に健康を維持するための行動です。リコールは悪い状態になったか、その前兆が現れた時に行うことです。これらを混同することは予防歯科で考えるとタブーだと思います。ちょっとしたこだわりです。





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