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ゆきお院長の徒然ブログ

海外旅行にて

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2008年8月20日

今回のお盆休みはタヒチとイースター島に行きました。よって長く休みを取らせていただきましたが、今回は研修などではなく完全なプライベートでしたので申し訳ございませんでした。その時の出来事を記載します。

イースター島では3日間ほとんどがツアーに組まれてしまっていてあまり時間がなかったのですが、モアイを代表とされる世界遺産をバスと徒歩で回りました。最終日にドラッグストアを見ていたら歯磨剤(歯磨き粉)のコーナーに5000ppmのフッ素濃度のものが置いてあったので驚きました。日本の歯磨剤は1000ppmしか入っていません。ヨーロッパなどでは1500ppmとか2000ppmとかフッ素の濃度で歯磨剤が分けられているところが多いと思います。スウェーデンでは5000ppmの歯磨剤は歯科医師が処方箋だして薬局で処方してもらうものです。高齢者のハイリスク(むし歯になりやすい)人たちに使用するのに限定して使用されると言っていました。それを普通の薬局でポン!と置いてあるのがさすがイースター島と思いました。ちなみにイースター島は南米のチリ共和国領土ですが、もともとはポリネシアから発展したようです。島では舗装された道も少なく、病院は1件しかありません。歯科医院は見当たりませんでした。病院も病院とは言えないようなレベルで、超田舎です。口腔の状態はどうなっているのかなー?とついつい考えてしまった次第です。もはや私は職業病です・・・。

また、普通の商店でタバコが売っていたのですが、たばこの裏に歯周病になった口腔内写真が大きく掲載されており禁煙関係の学会誌にでているものが実際に見れました。1カートンでお土産に買ってきてしまいました。海外のたばこは体に害があることを明確に表示してあるものがあります。南米チリのたばこには口腔に害がある(歯周病が悪くなるリスクが高い)ことを明確に示していました。次回はタヒチでの話を記載致します。

「喫煙は歯周病の最大のリスクファクターである。」

千葉県佐倉市の予防歯科·インプラントはゆきお歯科医院

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