先日の日曜にOHISという歯周病リスクに対するソフトウェアの講演に行ってきました。当院では以前からOHISを導入しています。
何度もお伝えしていますが、歯を失う原因はう蝕(むし歯)と歯周病です。そしてそれらの疾患にはリスクというものがあり人によりなりやすさが異なります。
むし歯についてはスウェーデンでも使用しているデントカルトというキットを使用し、刺激唾液を採取し判定しています。そしてスウェーデンのマルメ大学のダグラス・ブラッタール先生考案のカリオグラムを使用し患者さんに説明しております。
歯周病についてはリスクを知るというか、歯科医師が主観的にあなたはこのくらいのレベルの歯周病ですよ。というより客観的に論理的なデータを参考に歯周病のリスクと病状を簡単に数値化したわかりやすいソフトがあります。それがOHISです。アメリカにインターネットでデータを送りその方の歯周病の判定のレポートがすぐに送られてくるというすぐれもののソフトです。今までは一人当たりの課金だったため1050円の費用をいただきましたが今後無料で提供可能になる可能性があります。このソフトを利用することにより、当院ではむし歯、歯周病ともにリスクに目を向けた本当の予防歯科を提供できることになります。
今後もより良い結果が出るよう、患者さんサービスに徹していきたいと思います。



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