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ゆきお院長の徒然ブログ

小児の外傷患者さん

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2008年10月21日

当院にはある幼稚園から急患で外傷のお子さんがよく来院されます。当院にくる理由はわかりません。

今日はブランコに上の前歯をぶつけたお子さんでした。右上のAと呼ばれる乳切歯が出血を認めわずかにぐらつく状態でした。外傷性歯牙脱臼という状態で、顎の骨から歯が少し外れた状態です。今日のお子さんは結局何もせずに経過観察となりました。いつもすぐに幼稚園の先生が連れてきてくれるので助かります。また、状況をご説明するときちんとメモをとってくれておりお母さんも安心でしょう。

年に数回はお子さんの外傷患者さんが来ますが、皆さん気をつけましょう。上の前歯をぶつけるお子さんが多いです。やむを得ない事情もあるのですが、歯を失う原因の一つに外傷もあります。

受傷後は問題ない場合もありますが、神経が失活(生活反応がなくなること)してしまい膿がたまったり、永久歯に影響がでたりする可能性もあります。起こらないで済むなら起こらない方が良いものです。また乳歯ならともかく永久歯がダメージを受けると本当につらいです。審美的にも問題になりますし、機能的にも問題になることもあるでしょう。場合によってはインプラントを入れないとダメなケースもあります。

けんかや交通事故、ぶつけたりと、最近お子さんの前歯の損傷が多いです。歯は一生ものです。できることなら天然歯(ナチュラル)で大人になってもらいたいです。

 

千葉県佐倉市の予防歯科·インプラントはゆきお歯科医院

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