相変わらず日本のトップは問題発言を繰り返しておりブーイングの嵐ですね。
ただ、批判するのは当たり前かもしれませんが、考えなければならない問題は国民にもあることは事実です。医療費については高齢化が進む日本においてはどんどん増加しています。さらに今後も高齢化率が上がりこのままいくと危機的な状況になってしまうでしょう。実際に医療費抑制政策が今まで行われて、あらゆる事が非常に厳しくなってきています。歯科に対しては以前の保険制度の改正ですさまじい下がり方をしました。
首相が健康でいることと病院通いを比較しましたが、言い過ぎではありますがやはり健康観を持つことは大切だと思います。健康観の高い方は自発的にコストがかかっても定期健診を受けたり、食事や生活スタイルを変更したりと努力します。しかし、健康観が低いとそのような行動につながらなく実際に病気も悪くなってしまいます。本来どなたも根本的には病気になりたいわけではなく、きちんと各自が健康を維持できるような配慮が必要です。それにはある程度社会的なフォローも必要でしょう。
歯科医院でも同様なことがいえます。ある程度きちんとしておけば困らないのは明確ですので皆が定期健診をすれば相当の歯科疾患の予防が可能で、さらに歯科医療費もしくは医科の医療費は下がると予測されます。ただし、結果が証明されるには時間がかかるのと、一時的に定期健診の費用が大きくかかってしまうのでなかなか実行できないのが現状です。
今後の保険者や国の政策でもっと予防に力を入れていく前向きな改革が進むことを静かに期待したいです。(現状はあまり期待できませんが・・・。)






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