昨日は近くの志津小学校へ行き春の学校歯科健診の事後処置として秋の管理歯科健診に行ってきました。当院の歯科衛生士の武内も佐倉市の非常勤勤務の歯科衛生士として参加しています。
今年は1年生2クラスに「歯の王様を守る」ということで最も重要な第一大臼歯のブラッシングをメインにむし歯について授業を行いました。また、5年生には「歯肉炎の予防」ということで皆でブラッシングを行い歯だけではなく歯肉も意識してもらう授業を行いました。午前中丸々4授業ですからこちらも慣れていないので少し疲れましたが非常に面白かったです。普段は歯科医院内だけで仕事をしていますし、子供達の前で色々やることは私にとっても刺激になります。
小学校の場合授業時間が短いですし、たくさん言いすぎても伝わらないので要点を簡単に話しました。本当はもっと色々話したいのですが。ちなみにどのクラスの生徒さんも熱心に聞いてくれました。非常にうれしかったです。
<1年生に対して>
- 自宅でフッ素入り歯磨き粉を使用すること
- おやつ(特にジュースなど)を長い時間または回数多く取らないこと
- 最初に生えてきた永久歯はとても重要な歯なのでより意識してブラッシングをしてほしい
- 健診の治療勧告書がきたらかかりつけの歯科医院へ定期健診へ
<5年生に対して>
- 歯は一生使うもので大事なものであり小児期が非常に重要であること。自分の体は自分で守り、育っていってほしい。
- ブラッシングをきちんとやることにより歯周病は予防できる。または治癒する。
- 健診の治療勧告書をもらったら必ずかかりつけの歯科医院で定期健診をすること。



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