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ゆきお院長の徒然ブログ

学校歯科保健の講演会

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2009年10月22日

今日は午後休診にして千葉県歯科医師会の会館まで行ってきました。

平成21年度 千葉県学校歯科保健研究大会 -健康診断結果を事後処置にどう生かすか-

というタイトルで千葉県教育委員会および千葉県歯科医師会が主催で、千葉県学校保健会および日本学校歯科医会が後援という形で行われました。

対象は歯科医師会会員の歯科医師と千葉県の養護教諭でした。演者は私の先輩の先生でしたので聞きに行ってきました。

内容としては、学校における教育で歯科の関わりが紹介され、健康教育として歯科健診を利用して生徒のためになることをしましょう。という内容です。

ふと思ったのは、教育委員会や行政の指定を受けたり、なんかの強化学校に指名されたから学校歯科を強化するとか、一生懸命やるという状態で学校により歯科保健の推進のレベルに大きなばらつきがあることがそもそも問題だと思います。

全国一律で最低限の歯科教育、健診事業を行うことは必須で行政がやるのか?他の機関がやるのか?あくまでも個人的にやるのか?そのあたりを明確にしないといつまで経っても日本の歯科のレベルは上がらないのでは??と思います。

小児の歯科に関しては、一生の中で最も重要な時期であり手を抜ける時期ではありません。とにかく健康、健全に生きていくにはとても大切な時期です。歯科に関わらず生活習慣すべて絡みますので、総合的に20歳までの教育、医療を考えなければならないでしょう。課題の大きさを痛感した講演会でした。

また、我々歯科医師会の会員の歯科医師は診療室の外でも多くの行政の行事や非常勤職員としての公務などに携わり、責任があるのだと改めて重要性を認識しました。

私自身も学校、介護、在宅医療、社会保険などの分野に関わっていますが問題は山積みです。今後の日本の課題はとても大きいものがあります。課題は永遠になくならないものだと思いますがその中で自分がどのように関わるのか模索していきたいと考えています。

 

 

 

 

 

千葉県佐倉市の予防歯科·インプラントはゆきお歯科医院

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