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ゆきお院長の徒然ブログ

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2009年12月29日

最後は口です。

26日に私が子供頃から良くしてくれた伯父が亡くなりました。偶然私の祖父と同じ命日で驚いたのですが今日告別式でした。

最後は寝たきりになってしまい要介護状態で意識もあまりなくなってしまい難しい状態が続いていました。元気な時は私の歯科医院に来てくれて上下の入れ歯を私が作りました。伯父ですので上下とも金属床で作成しいわゆる良い義歯を作ったつもりです。

急性期を過ぎリハビリ病院へ転院した後に病院の口腔外科のDrからは「良い義歯が入っていますね!」とほめられたそうです。私自身もうれしかったです。ただ、残念ながら状態が悪化していくと義歯も入れられず、口から食べられなくなっていってしまったようです。

亡くなった際には担当医がきちんと上下とも義歯を口腔内にもどしてくれたそうで、遺体も安らかな顔になっていました。私は「歯って本当に重要だな。」と改めて実感しました。顔貌がかなり変わりますし、義歯が入っている入っている状態と入っていない状態とでは全く別人です。

私も含めすべての人がいつかは死を迎えます。そして多くの人は最後の方になり歯の重要性を思いしります。食べたいものが食べられなくなるからです。食欲は最後まで残り、「おもちが食べたい」とか「さといもが食べたい」とか必ず出てきます。

日本は長寿国ですが多くはADL、QOLが低下した要介護状態の方が多いと聞いています。できればADL、QOLが下がらず良く食べ元気な高齢者が増えれば良いと願い、できる限り早い段階(最低でも30代。理想は小児からずっと)での管理を伝えていきたいと思います。

千葉県佐倉市の予防歯科·インプラントはゆきお歯科医院

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2009年12月15日

金閣寺

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写真は9月の下旬に京都の金閣寺に行った時のものです。金閣寺はその名の通り金色で光り輝いており素晴らしいと思いました。同時に庭の手入れがとても行き届いておりよく管理されていると思いました。

なんでもそうですが管理すること。手入れをすることは良い状態を維持することにつながります。金閣寺の維持には相当な経費がかかっていると思います。必要なことですからやむを得ないと思います。

歯科医院での口腔の管理も一緒です。人によりリスクは異なりますから、毎月来た方が良い方から半年くらいのサイクルでも良い方まで多くいらっしゃいます。最低限の管理はしましょうね。お寺、お庭と一緒です。

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2009年12月 8日

当院の滅菌設備③

今回は第3弾ですが、実はまだ納品されていません。大型機器なので春の移転時に見られます。

リサと同じく白水貿易が輸入しているドイツのミーレという会社のウォッシャーディスインフェクターという機械です。ビルトインで流しの横に埋め込まれて固定するタイプの機械で高温の温水を高圧で噴射して感染性の汚染物を洗い流す優れモノです。患者さんの感染予防に限らずスタッフも守られます。さらにその結果患者さんにも利益があります。

これまたコストがかかりましたが、今回は感染防止という当たり前のさらに患者さんにはわかりづらい設備投資を十分に行いました。ブログにて患者さまにご報告させていただきました。

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2009年12月 7日

当院の滅菌設備②

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前回、当院の滅菌設備①ということでドイツメーカーであるシロナ社のDACユニバーサルを紹介させていただきました。

今回は第2段として「リサ」というオートクレーブ(高圧蒸気滅菌機)をご紹介させていただきます。

リサはイタリア製みたいですが、白水貿易という会社が輸入しています。クラスBのオートクレーブ滅菌機です。クラスBとは高圧の蒸気で滅菌するプロセスにおいてさらに真空にする機能を持っている機種です。つまり吸引して真空にすることによりより確実な滅菌ができるということらしいです。さらに優れているのは乾燥工程の温度が70℃くらいで一定になるため器具などが傷みにくいというメリットがあります。

以前から使用しているオートクレーブはそのまま使用して、さらに確実な滅菌が必要な器具類に対してはリサを使用しております。つまり3台(DACユニバーサル、リサ、以前から使用している機種)のオートクレーブをフル回転して日々の患者さんの器具を滅菌しております。

しかし、今回のリサはとても高かったです。今まで使用している普通のオートクレーブ(高圧蒸気滅菌機)の3倍くらいの値段でした。個人的にはつらいです。ほとんど自己満足の領域です。自己満足で終わらず、よりよい診療室作りを進めていこうと思います。

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2009年12月 6日

当院の滅菌設備①

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当院では安心できる歯科診療のために滅菌消毒設備を充実させる動きをしております。その設備をご紹介させていただきます。第一弾として写真のタービン、ハンドピース用オートクレーブ滅菌機をご紹介させていただきます。

ドイツのシロナ社製のDACユニバーサルと呼ばれるオートクレーブ滅菌機でタービン、ハンドピースなどを約10分で洗浄、注油、滅菌、まで行う優れモノです。この設備により誰でも簡単に1本1本確実に滅菌ができます。また、すべての工程が自動で行われるため確実でスタッフにもやさしい機器です。歯を削る機械は注油という油をさすプロセスがないと簡単に壊れてしまいます。滅菌しなければ簡単には壊れませんがそういうわけにはいきません。また気圧、温度設定など確実に滅菌ができる環境を維持することも重要です。

来年の春の医院移転に向けて待ち切れずに導入してしまいました。現在、滅菌消毒専任のクリーンスタッフが一日に何度も使用しています。ただ、国も財政難で患者さん一人一人に対する滅菌消毒のコストは残念ながらほとんど出ていません。その中でこのような高額な滅菌消毒の設備投資は厳しいのですが、あえて今回の重要なものとして私は位置づけております。

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千葉県佐倉市の予防歯科·インプラントはゆきお歯科医院

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