2010年2月28日
世界のトヨタ
先日、トヨタ自動車社長の豊田さんがアメリカの公聴会での会見、会社内での涙を流してスピーチするシーンが出ていました。私としても考えさせられるシーンでした。世界のトヨタがアメリカに叩かれているというイメージが強いです。ただし、不具合が起きてその対応が遅れたという事実は紛れもない事実です。トヨタも標準化をしてできるだけ問題がでないようなシステムを構築してきた優良企業です。その中でも油断をするとこのような事態になります。歯科医療も同様です。日々患者さんに対して質を維持すること、それを管理することの重要性を感じます。ISOを上手く利用し今後も管理していきたいです。
悪いうわさはあっという間に広がります。良いうわさはなかなか広まらないです。世の中の法則かもしれません。
2010年2月27日
訪問歯科診療
昨日は佐倉市の業務である訪問歯科診療に出動してきました。ユーカリが丘の方のお住まいにお邪魔して佐倉市の歯科衛生士さんと車で診療しに行きました。
主訴は前歯が取れて気になるという事でしたが、診ると歯が折れて差し歯が完全に取れてしまっていました。奥歯の入れ歯(部分床義歯)はぴったりしていたのでその入れ歯に歯をくっつけるように修理することになりました。今日は型をとって入れ歯をお預かりして次回の訪問日にお渡しするという感じです。
訪問歯科診療は少しやりづらい点もありますが、佐倉市の歯科衛生士さんがきちんと色々と用意してくれていますので助かっています。訪問する家庭は色々大変ですが新聞紙を出してもらったり洗面器借りたりと、お互い協力して運営しています。
今回の患者さんは80代後半の車いすの方ですが、お元気で良かったです。前歯が無くて気になる。当たり前ですね。どんな状況でもあった方が良いのには変わりません。今回治療ができて良かったと思います。次回の訪問で入れ歯の装着になります。在宅の訪問診療でも結果を出したいと思います。
また、本来であればやはり歯科医院で処置した方がやりやすいですし、治療の質は上がります。今後移転して佐倉ウェルネス歯科医院となった時はバリアフリーで土足です。車いすも可能ですので頑張って医院に来てもらい口腔ケアしたり入れ歯を修理したりしてもよいかもしれません。もちろん訪問も対応できるように考えています。月に数回はケアマネージャーを持っている訪問歯科診療に強い歯科衛生士がスーパーバイザーで非常勤勤務しますし、4月から常勤勤務の歯科衛生士鈴木はかなり口腔外科病院の歯科衛生士をやっていたので有病者や入院患者さんなどには強いです。
基本的なコンセプトはどの患者さんにも健康でいてもらいたいという考え方です。決して治療を沢山するようなイメージは持っていません。皆で健康志向でいきましょう。
2010年2月26日
歯が痛い・・・。
おととい治療を開始した歯がじわっと痛いです。本当になんとなく痛い感じです。
歯の治療をした事がある人は結構体験するかもしれませんが術後の違和感とか不快症状は結構起こります。歯医者が下手だと誤解する人もいるかもしれません。しかし状況にもよりますが違和感はでます。あまり私たちを責めないでください。また、重篤になることは稀ですのであまり慌てないで良いと思います。もちろん全国的にみると重篤になって入院したり、死亡したりする可能性はありますので、たかが歯とは思わない方が良いと思います。通常はそのような事はありません。全身疾患と絡んだり、免疫が下がって抵抗力が落ちている患者さんなどは注意しましょう。
腕に筋肉注射をした時なども少し重くなったりしますよね?それと同じです。体に負荷をかけているのですから。あとは細菌と体が戦っているのでその反応でもあります。
痛み止めを飲もうか飲まないか迷っている私でした。
昨日の患者さんセミナー
昨日は毎月恒例の患者さんセミナーの日でした。
参加者は当院に通院中の患者さん2名と当院の患者さんではない方1名の3名が参加でした。最近のセミナーの内容が複雑になりすぎて段取りが悪い気がしていますので今度内容を修正したいと思います。
また、今回は質問が沢山でて非常に良かったと思います。患者さんが積極的になって頂くことはとても良いことだと思います。また、日常のちょっとした疑問などもこのセミナーで解決していただけていると思われます。今後も毎月行っていますのでどなたでも結構です。患者さんセミナーにご参加ください。
今回の参加者の方で私のブログを読んで頂けているとのことでうれしく思いましたし、このような話が患者さんと直接できるのもこのセミナーの良いところです。
次回の患者さんセミナーは移転する医院で内覧会の日にやろうと思っています。久々に昼の時間になるかもしれません。まだ未定ですが宜しくお願い申し上げます。
2010年2月25日
自分の治療
昨日は歯内療法専門医の先生のところで私自身が治療を受けてきました。左上の奥歯の神経が死んでいて根の治療をしなければならなくなりました。まさに歯医者の不養生です。写真は当院に4月から勤務が決まっている歯科医師の丸山先生が撮ってくれました。
ちなみに写真に写っているグレーのドでかい機械は、カールツァイスのマイクロスコープ(プロエルゴというモデル)で歯の内部を清掃、洗浄、消毒して最終的に薬を詰めるという治療(根管治療)に使用します。このマイクロスコープは1000万円くらいするのですが、石井先生のところには2台あります。「すごいなー・・・。」と毎回思います。当院でもこのマイクロスコープ(プロエルゴ)を移転する4月から導入します。画像装置などは最小限の装備にしてコストダウンを図りましたがとりあえずは高額なので厳しいです。「移転して患者さんが来なかったら・・・。」と思うと恐怖を感じます。
皆さま、お願いします。
当院から何人も石井先生の診療室に紹介させていただいています。私はまさに自分だったらどうするかを考え今後もできるだけそのようにして診療していくつもりです。引き続き歯内療法専門医の先生と当院のチームプレイで患者さんの利益になる歯科医療の推進に力を注いでいきたいと思います。
また、自分自身もマイクロスコープを使用した診療はまだまだのレベルですので、今後も研修を積み将来は専門医レベルになれるよう努力していくつもりでいます。勤務医の早速先生、丸山先生とともにマイクロスコープには力を入れていきます。
しかし、とにかく予防です。マイクロスコープを使用した歯内療法が必要ないようにする事はもちろん第一に考えるべきことです。
2010年2月24日
発表が決まった。
当院ではスタッフ一同研修を続けています。救急蘇生の実習だったり、各自必要だと思われるセミナーなどには自主的に参加しています。
その中で毎年山形県酒田市にある日吉歯科診療所が主となり動いているSAT with ISO9001というプロジェクトがあり、その行事で年に1回酒田市に行きチームミーティングを行っております。過去に主任歯科衛生士の武内と私で「ISO9001とISO14001の統合認証」というタイトルで発表したことがありました。今年は私が「マイクロスコープと歯内療法専門医との連携」というタイトルで発表することが決まりました。何せ大学の講堂で500人以上もいる前でプレゼンをするため緊張します。以前は声が震えてしまった覚えがあります。ただ、医院のトップとしては何か積極的に動かなければならず、また自分自身のステップアップのために、臨床の見直しのためにと色々な理由で発表しようと思い立った次第です。
毎年医院旅行的な発想もあり皆で研修に参加しているのですが、今年もスタッフ皆で参加したいと思います。そのうち結果を発表したいと思います。
2010年2月22日
歯科衛生士になりませんか?
今日のお昼休みに太陽歯科衛生士学校の事務長の方が来院され、学校案内を頂きました。太陽歯科衛生士学校は夜間部もある学校でお昼は働いて、夕方から通学でき3年で歯科衛生士のライセンスがとれる学校です。以前から私個人的に魅力を感じていました。また、日暮里駅近くにあるため京成線で一本ですのでなおさら当院とはアクセスが良いことになっています。
そもそもなぜ事務長の方が来ることになったかというとハローワークとの絡みでした。現在高卒者の多くが就職できずにいます。そこでハローワークの方が高卒者の就職先を探しており当院にも依頼がきたことが発端です。私は今の高校生では余程でないと戦力にはならないことをお話し、できれば歯科衛生士学校に行くように広められないか?とお話しました。そして歯科衛生士学校に夜間部があるのを知っていたので夜間部に通学するのと同時に勤務する話などをしました。高校の進路指導の先生からも電話がかかってきて話が進みそうでしたが結局高校生が辞退しました。
歯科衛生士はアメリカでは年収1000万円以上を稼ぐ人もいる位地位の高い仕事の一つです。スウェーデンでも完全に地位が確立しており歯科衛生士なしの歯科診療なんて考えられません。逆に日本の歯科界では歯科衛生士教育や制度などの問題でなかなか上手く機能していません。また、歯科医院が増えているのに歯科衛生士が慢性的に不足している状況です。給料は少しづつですが上がり続けています。全国的に少ないですが男性でもなれますし、結婚して出産してもまたいつか復帰することができます。一生の資格ですので。
今の高校生で将来なりたい仕事が見つからないとか、進路がまだ決まっていないなどそのような人がいましたら是非「歯科衛生士」という職業を選択肢の一つに加えて頂けたらと思います。どんな仕事か当院でも見学は自由ですし、学校への推薦もします。AO入試という方式のようでまだ間に合います。もし就職や進学など進路が決まっていない高校生がいましたら皆さんで歯科衛生士を薦めてください。細かい点は色々ありますが、働く場所には困らないと思います。
2010年2月21日
アバターを見て。
昨日話題の映画「アバター」を見ました。3D版を見ましたが「凄いな~」と感心していました。また、特殊映像が本当にリアルで驚きました。以前制作風景などドキュメント番組がやっていたことがありましたが、苦労して作り上げたものという事が伝わってきました。
映画からは美しい自然の大切さや人により利害があり、異なる価値観があること、その間には踏み込んではならないことなど感じることがいくつもありました。私なりに理解し、楽しめた映画でした。
この映画を見て、「ジェームス・キャメロン監督は絶対に宮崎駿の映画を見たな!」と感じました。(本当に見たかどうかわかりませんが・・・。)風の谷のナウシカや天空の城ラピュタのようなイメージでした。
皆さんもアバター見てみてください。
2010年2月20日
織田信成選手(男子フィギィアスケート)の発言
世間ではバンクーバーオリンピックが話題になっています。高橋大輔選手も見事銅メダルが取れて素晴らしいと思います。さらに日本人選手3名が8位まで入るということは凄いことで、いかに競争がもたらすものは大きいかということを改めて実感させられます。
ところで今朝NHKの番組で3名の選手がインタビューを受けていました。その中で私が気になった発言がありました。織田選手の演技中に靴ひもが切れてしまった件でインタビューアーが「靴ひもが切れるアクシデントがありましたが頑張りましたね?」のような内容で問いかけると織田選手は「今度は靴ひもが切れなようにしなければならないです。」のような事を言っていました。靴ひもが切れたのはもちろんアクシデントですしやむを得ないのかもしれませんが、切れて演技を中断した結果は変わりません。事前の道具の管理などが問われるわけです。彼の神妙そうな発言からはプロ意識が感じられました。もちろん私も彼は凄いと思っていますし否定する気はありません。
やはり何か問題が起きた時に「まあいいか。」ではなく「絶対に次は起こさない」という考えは必要です。さらには「起きそうな事は事前に防ごう」というところまでいけばなお良いです。この考え方はまさにISOです。ISOはこのあたりを不適合、是正処置、予防処置というマネジメントシステムを運用して医療の質を維持し標準化しようという考え方です。当院もこのマネジメントシステムを駆使して患者さんの満足を高めて良い医療を実現したいと思っています。まだまだ運用は甘いですが宜しくお願い申し上げます。
2010年2月18日
患者さんからの問い合わせ(ラバーダム防湿、マイクロスコープ診療)
最近、ラバーダム防湿をしてマイクロスコープで治療してほしいという要望の患者さんが増えてきました。
特に問い合わせのメールも多くなり今日も1件お答えしました。
「ラバーダム防湿」 「マイクロスコープ」というキーワードで東京の反対側や全国レベルの遠い地域から問い合わせが来たりするくらいですので、ある意味日本は異常ですね。そしてそのような方にマイクロスコープによる治療も大事だけど、予防も大事だから定期管理をしてくれる歯科医院を探すようにと伝えてもそれに関しては特に何もない方がほとんどです。
日本の歯科医療もおかしい部分がありますが、患者さん側にも大きな問題があります。もちろん患者さんがそうなるのは歯科医師が原因だったりするのですが、とにかく情報が多すぎて何が何だかわからなくなっている方が多いのと、勝手に自分で判断して歯科医師の言うことに耳を貸さない人が非常に多いのも事実です。
幸い当院に通院する方は非常にレベルが高く良い方が多いです。先日も外科の先生が言っていました。「こちらから説明したらそのあとに質問が返ってくる。それが良いね。」との事です。質問がでるということは患者さんが参加して、コミュニケーションが取れていることになります。基本的に治療はお互いの関係が良好になって上手くいきます。当院では歯科衛生士が担当制になっているため意見も言いやすく、効率が良いと思います。
もちろん常に完璧に上手くいくわけではありませんし、時間がない場合があります。その場合は日を改めたり、メールを利用したり要望を書いたメモを持ってきてもらったりと患者さんがより良い選択をしていただけるように意識して診療をしております。今後も宜しくお願い申し上げます。
滅菌消毒室および技工室の図面が確定
現在移転先の新医院の建築が進んでいますが内装や家具なども同時進行で進んでおりバタバタしています。
本日滅菌消毒室と技工室が確定しましたが、滅菌消毒室は作業効率を考え比較的使いやすくなったかな?と思っています。スタッフが昨晩遅くまで打ち合わせをしてくれたとのことでした。技工室は非常に狭いため予定していた機械がすべて並ばないかもしれません。資金不足ですので妥協すべき点かと思います。
本当は他にも色々やりたいことがあるのですが、現実はなかなか厳しいです。宝くじでも当たれば良いのですが・・・。
現状は今ある資金の枠の中で最大の事ができるよう設計士さんと進めています。山形の設計士さんですが、私と同様曲がった事が嫌いで、職人気質の方です。できる限りのコストダウンをしながら良いものを作ってくれるよう無理を言って動いてくれています。色々な方に支えられて新医院が建てられています。
ぜひぜひ3月26、27、28の3日間は内覧会ですので皆さまで足を運んでください。
2010年2月17日
膨満感
今日は私は休みで朝から人間ドックへ行ってきました。採血したり、肺活量、目の検査などなど日頃は気にしていないので今回はきちんとチェックするということでした。
その中でもバリウム飲んでの胃の検査は相変わらずつらいですね。胃を膨らませる薬を飲むとたちまち「げっぷ」をしたくなってしまいます。また、少しずつバリウムを飲んで進んでいきますが、途中で「それでは残りのバリウムをすべて飲んでください」と言われた時は「これ全部ですか??」と思わず聞いてしまいました。
このように検査はつらい時もありますが異常がないということを調べることが非常に大切です。
当院でも検査はよくしますが、やらなくて良い人なんていません。健康そうに見える人でも健康であるということを証明するのが検査ですがら。もちろん検査して症状の程度を調べる目的もあったりします。皆さまも体のチェックはきちんとしましょう。
2010年2月14日
バレンタインデー
今日はバレンタインデーです。毎年スタッフが皆で義理チョコをくれるのですが、その時の新人スタッフが持ってくるのが当院のルールのようです。ISOにちなんで、「義理チョコマネジメントシステム」といったところでしょうか?
今年はスタッフ一同とは別に歯科衛生士学校の実習生からももらいました。気が効く歯科衛生士の卵です。この実習生は国家試験合格したら実習先である当院に勤務してくれることになっております。小児専門の歯科衛生士として期待の新人です。宜しくお願い申し上げます。
2010年2月12日
介護認定審査委員研修
昨日の診療では私はお休みを頂きました。というのも夕方から介護認定審査委員の研修会を受けなければならなかったので口腔外科の診療日との絡みで休んだわけです。
最近介護認定の基準や審査方法などが変わり多くの研修があります。そのたびに診療の時間が削られ厳しいのですが今のスタッフのおかげで何とか参加できています。歯科医師会の会員でないとこのような役割はできません。歯科医師会に入るのは歯科医師としての責務だとは思いますが、逆に会員だと色々な不利益があるのも事実です。でも患者さんは歯科医師会の会員だろうが会員でなかろうが何も気にしないと思います。もちろん歯科医師会の会員が良い診療をしているという保証はないのですが基本的には歯科医師会の会員は地域の活動に参加していることは地域住民には認知されるべきだとは思います。
地域の活動は色々あります。乳幼児歯科健診や就学時歯科健診、毎年の学校歯科健診、成人歯科健診、休日夜間歯科診療、訪問歯科診療などなどです。
私は今年度から佐倉市のマタニティクラスを担当することになりました。妊婦の方にお話しする機会があるそうです。予防の大切さなどのお子さんに対する歯科的な話をできることが楽しみです。地域の皆さま宜しくお願い申し上げます。
ISOシンポジウム
昨日は永田町でISOシンポジウムということで講演会に参加してきました。その後懇親会で全国から来ているISOを取得済みもしくは取得中などの先生方と話しました。皆意識が高く今後のよりよい歯科界や患者さんのためにという感じで親睦を深めることができました。
今回のシンポジウムでは当院がモデルとしている予防歯科では日本一の先生からの講演がありました。SATという認証を得て患者さんのためにISOを取得し、成長していくように今までは動いており、SAT with ISO9001というプロジェクトとして動いていました。今後はSAT with ISO9001というプロジェクトからISOを外すということになったそうです。私も確かにISOは結局は医療の質を保証できるものではないということには以前から気づいており、今回の更新でISO9001とISO14001の統合認証からISO14001の環境のみとすることにした次第です。
上手く書けませんでしたが、とりあえずはそのような事が昨日ありました。特に患者さんにとっては何も変わりません。今まで通り患者さんの満足を向上しよりよい診療をしていくのみです。
2010年2月10日
.com(ドットコム)の理由
今日、移転先の歯科医院(佐倉ウェルネス歯科医院)のドメインが確定しました。
wellnessshika.comです。
ドメインは最近は好きなものを選べるのですが、私は最初wellness-shika.jpを考えていました。ただ、ハイフンは入力が変わるのとアンダーバーと間違える可能性があるのが問題だとは思っていました。ただ、jpは単純で良いかな?とも思っていました。
朝礼でスタッフにドメインを選んでもらうようにいくつか提案したら.com(ドットコム)をスタッフが選択しました。理由を聞くと、.com(ドットコム)は「ドッと混む」からということでした。今までyukioshika.comでしたが全く意識していなかったので驚いたのと同時にそこに気づくスタッフもある意味凄いなあと感心しました。
よって以前と変わらずドメインは.com(ドットコム)になったわけです。
今後は佐倉ウェルネス歯科医院を宜しくお願い申し上げます。医院の方針やスタッフなどの医院の中身は基本的に変わりません。設備などが良くなるだけです。現在ホームページは準備中です。ブログはそのまま移行する予定です。
2010年2月 7日
新診療室の中を見た感想
昨日は土曜日でしたが、私は法事でお休みを頂きました。お昼過ぎから設計士さんと打ち合わせを行い、新しい診療所の工事中の中に入って空間を確認してきました。
まだコンクリートの状態で床や壁、ガラスなどはまだ無い状態だったのでとにかく広かったです。
また、本来はとても広い待合室だったのですが、設計の段階で小児のブースを追加した関係で待合室が少し狭くなってしまいました。現場を見ると残念な気持ちにはなりましたがどちらにしても広くて患者さんにとってはゆったりとした歯科医院になることは間違いないと思います。
小児担当のスタッフにも見てもらい今後の対応をしてもらうように伝えてあります。
皆さまももし工事の現場の近くを通る時は少し気にしてみてください。着々と進んでいます。
2010年2月 5日
朝青龍引退
毎日朝青龍についての報道が多いですね。ついに引退しましたが、まあ、しょうがないかと思いますね。人に迷惑をかけてはいけません。ましてやスポーツ選手で伝統厚い相撲界ではなおさらでしょう。
相撲の話題で「伝統」が良く出ますが、このあたりは大変難しく歯科界も同じような事言えます。歯科界も歯科医師会があり会として動く面もあり、伝統もあり問題もあります。歯科医師会が決して悪いものではないことはお伝えしておきます。かといって素晴らしく患者さんのためになっているかという意味では何とも言えないところですが。
昔ながらの風習や常識、なんとなく広まったものなど色々とあるものを変えていくのは大変で、大きなエネルギーが必要です。コツコツと変えていきその後広まっていくようにしなければなりません。
当院では患者さんセミナーを月1回開催しコツコツと活動しております。
トヨタのリコール報道より
ここ数日トヨタのリコールについてかなり報道されていますね。さすがのトヨタも叩かれています。JALやトヨタなど優良企業とされているところが最近問題になっており気になります。
歯科業界でも昔から仕事の用語で「リコール」という言葉を使う傾向があります。「この患者さんは3カ月リコールでお願いします!」や「リコール率を上げる」と院内スタッフ間の会話で出てきます。しかし、当院ではリコールという言葉は使用しません。絶対にです。当院では「メンテナンス」を使用します。「次回は3カ月メンテナンスね!」とか「専任歯科衛生士の小泉と武内はどちらがメンテナンス率が高いの?」などというように使用する言葉です。
言葉にこだわる理由は根本的な意味にあります。
「リコール」とは会社側に問題があり顧客を呼ぶ事と捉えます。「メンテナンス」はどちらかというと顧客側が自発的に行く事と捉えます。つまり歯科医院でリコールというと治療に問題があり慌てて患者さんを呼んで対応する事をさし、メンテナンスというと患者さんが自分の歯を守るために悪化しないよう自発的に来院することを指します。
この「自発的」というところがポイントです。自分の健康は自分で守るというスタンスがとても重要です。ぜひ今後もこのような事を啓発し続けたいと思います。メンテナンスは大事です。
2010年2月 4日
他院の内覧会へ
先週の土曜日に近隣で内覧会がやっていたので参考になると思いスタッフと昼休みに見てきました。佐倉の整形外科と臼井の眼科です。
整形外科は駐車場からとても広く、さらに診療室内もゆったりとした空間でリハビリ室などが充実していました。さすが医科は違うな!と思いましたがなんとなくイメージがわきました。
眼科に関しても駅前のテナントビルなのに結構広いのが印象的でした。そして日帰り手術もできるようでオペ室が完備してありました。そこに置いてあったのは当院でも使用しているタカラベルモントの治療用のチェアと今後導入予定のカールツァイスの手術用マイクロスコープでした。
今でも多いのですが、歯科でも全身との関連性がかなり多く報告されており、さらには超高齢化社会を迎えていく日本において有病者の高齢な患者さんはこれからも増加します。そのためには医科との連携は必須となります。このように近隣の開業医の医師ともリンクしておく必要があります。






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