昨日は歯内療法専門医の先生のところで私自身が治療を受けてきました。左上の奥歯の神経が死んでいて根の治療をしなければならなくなりました。まさに歯医者の不養生です。写真は当院に4月から勤務が決まっている歯科医師の丸山先生が撮ってくれました。
ちなみに写真に写っているグレーのドでかい機械は、カールツァイスのマイクロスコープ(プロエルゴというモデル)で歯の内部を清掃、洗浄、消毒して最終的に薬を詰めるという治療(根管治療)に使用します。このマイクロスコープは1000万円くらいするのですが、石井先生のところには2台あります。「すごいなー・・・。」と毎回思います。当院でもこのマイクロスコープ(プロエルゴ)を移転する4月から導入します。画像装置などは最小限の装備にしてコストダウンを図りましたがとりあえずは高額なので厳しいです。「移転して患者さんが来なかったら・・・。」と思うと恐怖を感じます。
皆さま、お願いします。
当院から何人も石井先生の診療室に紹介させていただいています。私はまさに自分だったらどうするかを考え今後もできるだけそのようにして診療していくつもりです。引き続き歯内療法専門医の先生と当院のチームプレイで患者さんの利益になる歯科医療の推進に力を注いでいきたいと思います。
また、自分自身もマイクロスコープを使用した診療はまだまだのレベルですので、今後も研修を積み将来は専門医レベルになれるよう努力していくつもりでいます。勤務医の早速先生、丸山先生とともにマイクロスコープには力を入れていきます。
しかし、とにかく予防です。マイクロスコープを使用した歯内療法が必要ないようにする事はもちろん第一に考えるべきことです。



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