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2008年12月23日
"ウェルネス=よりよく生きる" : コンサルティングしましょう。
ゆきお歯科では、春から、コーディネーターによる相談業務を始めました。
今スタッフの配置転換などで、初診時に最初にいろいろお話をさせていただいていたことを
コーディネーターを置く以前と同じように衛生士がお伺いするようになっております。
なかなか相談の時間が取れなくなってしまっているかもしれません。
治療を進めるにあたって、特にきちんと話し合いや患者さん側の希望を
お伺いしておかないといけないケースの場合、どうしても診療中では
それが難しいことがあります。患者さんサイドとしてもいろいろ聞きたいし、
こちらももっと説明したいし、でも次の患者さんがお待ちだし…
そんなわけで、治療ではなく、相談のために1回来院していただくことも
時にあると思います。
お忙しいとは存じますが、その先の良好な治療や予防のために、
是非よろしくお願いいたします。
御相談がある時も受付で言っていただけたら、時間を作ることができます!
”ウェルネス=よりよく生きる”ために、よいコミュニケーションをつくりましょう。
(DH 武内 淳子)
2008年12月14日
ホワイトニングの話
歯は真っ白なものではありません。
ややクリーム色がかった白です。
色は個人差があります。また加齢にともない色がくすんでいきます。
笑ったときに口元からこぼれる白い歯に憧れる人は多いと思います。
メンテナンスに来ていただいた時にPMTC(専門家による機械的歯面清掃)
をして歯をつるつるにクリーニングします。たばこやお茶、ワインなどの着色は
取り除けますが、歯の色を白くすることは出来ません。
そこで登場するのがホワイトニングです。
ホワイトニングは歯の中の有機質(=これが歯の色になっています)を白くするので
歯自体を白くすることが出来ます。
ゆきお歯科医院ではホームホワイトニングと言って、患者さんが自宅で
自分の歯の形に合わせたトレーとホワイトニング用のジェルを使って
歯を白くする方法を選択しています。これは、オフィスホワイトニング(歯医者さんで1回で白くする)
に比べて歯茎にも歯にも刺激が少ないです。自分でやりたいときに出来るのもメリットです。
「若い人がやるものでしょ。」と最初は思っていましたが、40歳くらいからの人にとっても、
オススメです。
キレイな色の新色の口紅を見つけ、ためしてみたところ、あれ?何だか歯の色とあわなくて・・・
がっかり。したことってあると思います。
ホワイトニングすると口紅の色も映えるし、何だかちょっとだけ自信になったり、
気持ちが華やいだり。これはアンチエイジングになるな~
武内が実感したところでした。
口の中の環境を良好に保つ事が出来きて、その上気持ちをアップさせたり、
おしゃれも出来たら、もっといいかな!と思います。
男性の方もやってますよ。
関心のある方は是非。
(DH 武内淳子)
(神経のない歯やあまり白く出来ない歯、など、個人差はあります。)
2008年12月 6日
自費と保険の違い 1
「咬めること」と「もっと快適に咬める」の違い
―社会保障の見地から―
日本と言う国では、基本的に医療は保険診療で受けることが普通です。
医療系の勉強をするとき、憲法の25条というのを必ず、しっかり覚えさせられます。
25条というのは、「生存権、国の社会的使命」というもので、
「健康で文化的な最低限度の生活」を営む権利=生存権と
社会保障についてかかれている条項です。
社会保険、つまり健康保険とか年金保険とか介護保険、
雇用保険についてはここが源なわけです。
健康保険というのは社会保障の範囲なんだ・・・当たり前のことなんですが、
ああ、そうか。という話。
Aさん、歯がなくなってしまい、咬めなくなってしまいました。
Aさんが健康に生活していくためには、ごはんを食べたり、
話をしたりすることが必要で、歯がなくて咬めないとごはんも食べられないし、
話をしても何を言ってるかよく分かりません。
そこで入れ歯を入れようかな。と考え歯医者さんに行きました。
歯医者さんでは「保険の入れ歯と自費の入れ歯がありますがどっちにします?」
と聞かれました。
「保険の入れ歯は1万円くらいです。自費だと20万円ですよ」と言われました。
「何でそんなにちがうの????自費、高いじゃん・・・・何が違うのかな~???」
―病気になったり、むし歯になったら、保険証を持ってお医者さんや歯医者さんに行きます。
すごく当たり前にお医者さんには保険証を持って行くもの。って、私も
普通にそう考えてきました。今でもそうです。
でも、健康保険というのは社会保障なのでした。
歯がなくなってしまったら、「咬む」という機能を回復する事は
健康な生活を維持するために必要なので、保険がききます。
でも、「咬める」は咬めるのだけれど、何だかちょっと見た目が・・・とか
プラスチックで味が分からないから温度を感じることが出来るように
金属床にしたい。インプラントにしたい。とか、プラスアルファの部分を求めたとき、
それは保険制度の範囲を超えてしまうのです。
付加価値のあるものや審美的(見た目)を追求していくと
それは「健康保険」が提供するべきものとかわってくるのでした。
自費の入れ歯やかぶせもの、インプラントや、矯正は
機能回復をこえた付加価値付きのことだから、保険がきかないのです・・・
でも、それだけにいいこところもたくさんあります。
それについては次の機会に・・・
武内は、最近予防や治療についての相談業務につきました。
診療の合間では説明しきれなかったり、患者さんの希望もあまり聞くことが
出来ませんでした。もっといろいろなことを話し合って、よりよい選択をしていただけたら。
と思います。是非ご相談の予約をお取り下さい。
(DH 武内淳子)
(DH 武内淳子)



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