今日は木曜日なので、休診でしたが、
日本大学の歯学部の先生をお招きして修復技術の勉強会をしました。
「コンポジットレジン」という、プラスチックのような材料で
歯と同じ色をしてている詰め物でむし歯やかけてしまった歯の治療についてです。
「接着技術」=歯とレジンをくっつける技術の進歩や、
レジンの種類が多くなり、質もよくなっていることで、
どこに詰め物がしてあるのか、分からないくらいキレイに修復することが出来るそうです。
協力して下さった症例患者さんの治療を見ていましたが、
治療が終わって鏡を見たとき、どの患者さんもとても生き生き
嬉しそうに「どこが治療したところなのか分からないわ。」と
おっしゃっていました。
そばでみながら、「私もやってほしいな。どこか治療しないといけない所なかったかな???」
と、内心、自分の口の中の事を考えてしまいました。(笑)
(私は子どもの頃むし歯だらけでしたので、治療済みの歯は多いんです。
この職業に就いたせいか、幸いこの20数年は再治療しないで済んでいます。
ただし、神経のない歯2本はいつどうなるか分かりませんが)
実際に牛の歯に接着剤をつけて、レジンをつける。と言う実習をしました。
相当力を入れても取れないのに驚きました。
歯科治療は日進月歩です。
ゆきお歯科医院の歯科医療サービスも
日進月歩です。
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今日もたくさん予約のための電話がありました。
そろそろ学校でお子さんの歯科検診があった時期です。
お稽古事が忙しいので、治療だけして欲しい。と言う方が
時々いらっしゃいます。
でも、出来ることなら、むし歯や歯肉炎をもう起こさないように
予防をするための時間を割いてもらえたらいいです。
むし歯にならなければ、大変な治療も、高額な治療も必要なく、
自分の歯でしっかり咬めるのですから。
今7,8歳で永久歯のむし歯が発見された子がいたとして、
治療するのは、後にも先にもそのむし歯だけ、後は時々クリーニングやフッ素塗布をする。
大人になってもメンテナンスを続けて一生自分の歯を保つ
のと、
治療を繰り返し、繰り返し、次第に自分の歯の部分がなくなり、抜歯することになり、
55~60歳くらいで入れ歯が入る
のと・・・どちらがいいのか。
今まだ8歳でも、毎日を積み重ねていくとそのうち60歳になります。
将来入れ歯を入れたいと思う子も、将来自分の子どもが入れ歯になる。と
望む親も、きっといない。はず・・・。
(DH 武内 淳子)



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