今月の開催予定

3月のセミナー及び新医院内覧会のお知らせ

ゆきお歯科医院スタッフブログ

変わらないこと

ブログを書くのもずいぶん久しぶりになってしまいました・・・

暑さで苦しむほどの事もあまりないうちに夏は過ぎ去り、

虫の声もだいぶ淋しくなってきました。

この9月で私がゆきお歯科で働き始めてちょうど丸5年がたちました。

そうして、自分が衛生士学校に通っていた年に生まれた赤ちゃんが

すでに 同業の同僚にいるようになっていました。(びっくりです!)

******

結婚したり、子どもが生まれたり、夫の転勤や自宅の購入などで

いろいろな所に引っ越しもしました。

歯科衛生士の仕事は自分の可能な形で続けてきましたが、

引っ越しや、その他の理由でその職場を去らなければいけないとき、

いつも心残りだったのは、患者さんとお別れしなければならないことでした。

20年以上経った今でも「あの患者さんどうしているのかな」と顔を思い浮かべる事があります・・・

おもしろい出来事もありました。

以前、働いていた歯科医院にあるとき来院した女性とお子さんがいました。

実はその方は私が最初に働いていた歯科医院の患者さんだった方(当時は独身)

の奥さんとお子さんでした。とても珍しい名字だったので、分かったのです。

そんな偶然がおきたり、色々おもしろい体験もしてきました・・・

*******

ゆきお歯科医院では、担当の衛生士としてずっと患者さんと

一緒に歩んでいけるのが、とても嬉しいことです。

色々な事にチャレンジし、それで凹んでしまったり、

そんなわけでブログをサボったりもしていますが、

自分の中で変わらないことは、”患者さんが健康でいるために自分には何ができるか”

のための”暗中模索”と言うことなのかもしれません。

                    (DH 武内 淳子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この2週間

 6月半ばからたくさんイベントがありました。

医院では、火曜夕方から、水曜日一日を使って

歯周病の初期治療についての研修会を行いました。

アメリカのシアトルで歯周病専門医をされている先生をお招きして、

相互実習や、症例になっていただいた患者さんに来院していただき、

実習をしました。

メンテナンスをしていく上で必要な視点や、

新たな器具の使用方法などを実際に使ってみて、

私たちの提供する歯科医療サービスが

また少し向上出来ると思います。

アメリカでは当たり前な事が日本では出来ていないことを

改めて実感しました・・・

***********

今日の夜の飛行機で、山形県の酒田市へ出かけます。

4日土曜日、5日日曜日の両日で、

日吉歯科診療所の熊谷崇先生門下の

オーラルフィジシャンチームミーティング

SAT(State of the Art Team)事務局主催)に参加してきます。

毎年7月の始めの週末に、同じ志で日々の歯科医療に取り組む日本中の歯科医院

の人たちが集まります。

土曜日は患者さんの皆様にもご不自由をおかけしてしまいますが、

ゆきお歯科医院のバージョンアップに行ってきます。

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先週22日から25日まで、

私は宮城県にある歯科医院へ、行ってきました。

リアス式海岸の美しい、小さい町なのですが、

地域の歯科疾患の予防に真摯に取り組んでいる、

とても素晴らしい歯科医院でした。

ゆきお歯科も頑張らなくちゃ。と思いました・・・

素敵な日の出が見えるところでした。(同行していた方が撮影)

宮城の写真web.jpg

たくさん勉強して、

今まで以上に患者さんに満足してもらえるように、

”患者さんの一番の利益は一生自分の歯を保つこと。”

にもっと貢献できるように、医院一同がんばります。

               (DH 武内 淳子)

 

 

 

 

 

 

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メンテナンスに来て下さいね。

数年前に通院されていた方が、久しぶりに来院されました。

「必ずメンテナンスに来て下さいね」と話し、

「こないとまた悪くなっちゃうのに・・・」と

はがきの案内も何度も差し上げましたが、

来院されない期間が続きました・・・・

 

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「メンテナンス」の目的はお口の中の細菌数を減らす事にあります。

「定期検診」は定期的にチェックすることで、その時点でのむし歯や歯周病の

状態をチェックする。どちらかというと「点」で見ていくイメージ、

「メンテナンス」はそれぞれの人のリスク(お口の中から、全身、生活習慣まで含めて)

にあわせて、「時間軸」でみていく。と言うところでしょうか。

むし歯や歯周病はバイオフィルム感染症とも言われます。

バイオフィルムとは歯垢とかプラークとか言われるもので、

細菌が巣を形成して歯面にくっついているものです。

これをその方のリスクに合わせた期間で定期的に壊す事が大切なのです。

バイオフィルムは取り除いてもまた 成長してきます。

歯磨きでもある程度落とせますが、歯茎の溝の中や、

歯と歯の間などにはプロフェッショナルケアが必要です。

自分でのお手入れと歯科医院での機械を使ったクリーニングが

車の両輪のように働いてくれると効果的です。

 

髪の毛が伸びたら床屋さんや美容院へ行くように、、

歯科医院へきてほしいのです。

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久々に来院された患者さん、

2本の歯が抜歯になりました・・・

ちゃんときていればよかった・・・

とおっしゃって下さっています・・・

今では待合室で他の患者さんに

「ちゃんとメンテナンスしないとだめよ」と話しかけていらっしゃいます。

「私のようになって欲しくないから、いってるのよ。」

と言って下さいます。

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こんなブログをかきながら、

最近、ちょっと来ていない顔ぶれが

頭に浮かび・・・

せっかく治療をして、健康になったなら、

次は治療の繰り返しをするのでなく、

良い状態を維持して下さいね。

来て下さったら、お手伝いできますから。

          (DH 武内 淳子)

 

 

 

 

 

 

 

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今日はむし歯予防デーでした

6月4日はむし歯予防デーです。

木曜日でしたので、残念ながら、今日は休診でした。

6月4日や自分の誕生日を毎年自分の歯の検査の日と決めている方は

結構いらっしゃいます。

素晴らしいです。とても自分の健康に対する意識が高いのですね。

実はたまに歯の検査行く人、年に1度検査やクリーニングに行く人、

6ヶ月以内に1度は検査やクリーニングに行く人を比べると

たまに歯の検査に行く人と年に1度行く人はあまり変わりがなくて、

6ヶ月以内に1度はメンテナンスを受けている人は明らかに

口腔内の状態が良好。と言うエビデンスがあります。

そんなわけで是非、自分でのお手入れに加えてメンテナンスを受ける

習慣を手に入れて下さいね。

 

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今日は木曜日で、私はクラリネットのレッスンがありました。

実は私のクラリネットの先生=人見先生は今日が誕生日だそうです。

みんなにすぐ覚えてもらえそうですね(笑)

クラリネットを練習し始めて感じましたが、

多分、むし歯があって、歯が欠けていたり、歯周病があって歯がぐらぐら

していたりすると、うまく演奏出来ないだろうな。と・・・

食べる、話す、笑う・・・と言う一般的に言われるお口の機能以外にも

重要な働きって色々あるんだな。と改めて感じました。

なんでも歯の話に直結してしまいスミマセン。

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近くの小学校に通っている6年生の男の子、

学校の「良い歯のコンクール」代表になって、

今日、千葉の北の方の地域でのコンテスト(歯科検診)

に行っています。

良い歯の代表になるにはむし歯がなく、歯並びも問題なく、かつ、

歯肉炎もない。と言う完璧な状態が必要です。

そうそう簡単に代表にはなれないのです。

彼は、野球をやっていて、このコンクールで優勝すると、

マリンスタジアムの始球式に出られる。と言うこともあり、

それはそれは、頑張って歯磨きしていました。

先日最後にメンテナンスに来てから、

私も祈るような気持ちでいます。

「人事は尽くしたよ。後は天命を待つのみ。」

なんて話しましたが、意味、わかったかな?

 

実は、毎年、どこかしらの小学校で代表になるお子さんがいるのが

ゆきお歯科の、そうして担当衛生士の、隠れた自慢なんです。(笑)

              (DH 武内 淳子)

 

 

 

 

 

 

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今日の勉強会で

今日は木曜日なので、休診でしたが、

日本大学の歯学部の先生をお招きして修復技術の勉強会をしました。

「コンポジットレジン」という、プラスチックのような材料で

歯と同じ色をしてている詰め物でむし歯やかけてしまった歯の治療についてです。

「接着技術」=歯とレジンをくっつける技術の進歩や、

レジンの種類が多くなり、質もよくなっていることで、

どこに詰め物がしてあるのか、分からないくらいキレイに修復することが出来るそうです。

協力して下さった症例患者さんの治療を見ていましたが、

治療が終わって鏡を見たとき、どの患者さんもとても生き生き

嬉しそうに「どこが治療したところなのか分からないわ。」と

おっしゃっていました。

そばでみながら、「私もやってほしいな。どこか治療しないといけない所なかったかな???」

と、内心、自分の口の中の事を考えてしまいました。(笑)

(私は子どもの頃むし歯だらけでしたので、治療済みの歯は多いんです。

この職業に就いたせいか、幸いこの20数年は再治療しないで済んでいます。

ただし、神経のない歯2本はいつどうなるか分かりませんが)

実際に牛の歯に接着剤をつけて、レジンをつける。と言う実習をしました。

相当力を入れても取れないのに驚きました。

歯科治療は日進月歩です。

ゆきお歯科医院の歯科医療サービスも

日進月歩です。

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今日もたくさん予約のための電話がありました。

そろそろ学校でお子さんの歯科検診があった時期です。

お稽古事が忙しいので、治療だけして欲しい。と言う方が

時々いらっしゃいます。

でも、出来ることなら、むし歯や歯肉炎をもう起こさないように

予防をするための時間を割いてもらえたらいいです。

むし歯にならなければ、大変な治療も、高額な治療も必要なく、

自分の歯でしっかり咬めるのですから。

今7,8歳で永久歯のむし歯が発見された子がいたとして、

治療するのは、後にも先にもそのむし歯だけ、後は時々クリーニングやフッ素塗布をする。

大人になってもメンテナンスを続けて一生自分の歯を保つ

のと、

治療を繰り返し、繰り返し、次第に自分の歯の部分がなくなり、抜歯することになり、

55~60歳くらいで入れ歯が入る

のと・・・どちらがいいのか。

今まだ8歳でも、毎日を積み重ねていくとそのうち60歳になります。

将来入れ歯を入れたいと思う子も、将来自分の子どもが入れ歯になる。と

望む親も、きっといない。はず・・・。

(DH 武内 淳子)

 

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待合室のおもちゃ

   ゴールデンウィークです。

ゆきお歯科も今日から水曜日まで休診です。

6日水曜日は、院長が佐倉市の輪番制休日診療の担当日ですので、

水曜日は診療室は開いています。お困りの時はご連絡下さい。

今週は木曜日も診療しています。

(というわけで正確に言うとお休みは火曜日までです。)

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先日、初診で来院した3歳の男の子、

お母さんが予約を取る間、一緒に待っていて、

木のバランスゲームをやって

大盛り上がりでした。

この子がいつまでもこんな風に楽しくできる歯科医院になれたら

いいな。 と、感じました。

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今日は、「おもちゃインストラクター」をやっているASAKOさんと、

待合室のおもちゃについて話し合っていました。

医院の待合室にはどんなおもちゃがいいのか相談してみました。

(彼女はいまは「おもちゃコンサルタント」を目指し、勉強中だそうです。)

世の中にはデジタルおもちゃから、アナログおもちゃまでいろいろなおもちゃが

あふれていますが、自分の治療の順番や家族の治療が終わるのを待っている間、

安全に、楽しく遊べるおもちゃって、どんなものがあるかしら・・・

と・・・

ゆきお歯科にはいろいろな年代のお子さんがいらっしゃるので、誰でも楽しめる

おもちゃがあったらいいと思います。

 

                          donguri.jpg

どんぐりが斜面をころころ転がるおもちゃ

 

 

 

 

 

 

 

wammy.jpgこんなおもちゃもあるそうです。

いろいろな形を作れる

ブロックみたいなものですが、

これがちょっと難しい。

でも楽しい。

写真を撮ろうとささっと作ろうと思ったけれど

途中で断念。

 

honn.jpgこんな本もあるので、

是非読んでみて。

と渡された本。

 

 

 

 

 

近いうち、一緒におもちゃ美術館へ行ったり、おおきなおもちゃやさんへ行ってみたり、

おもちゃ探索に行きましょう。

などど話していました。

 

歯医者はクリーニングをしたり、フッ素を塗ってもらったりするところで、

怖いところではなくて、とっても楽しいところ。と思ってもらえるように。

ついでに、待っている間も楽しくしていられるように、

次にゆきお歯科に来るのを楽しみにしてもらえるように、

ちょっと、考え中です。乞うご期待!!

                  (DH 武内淳子)

 

 

 

 

 

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サメの歯は・・・

 昨日の日曜日、茨城県大洗へ行ってきました。

お天気は良かったのですが、土曜日の荒天の後で、

とても風が強く、海は高波でした。

P1000020.JPG

 

 

 久しぶりに水族館へ行こうと、

アクアワールド大洗

に行きました。

 

 

 

P1000019.JPG館内は結構混雑していました。

小さい子供を連れた若い家族がたくさん

いました。

やっと歩けるようになったくらいの

子供を見ると、

あ~、こんな時期もあったなぁ・・・

ととても懐かしく、

時の速さをあらためて感じました。

P1000014.JPG

企画展示をしていました。

「解体新魚」

というテーマで、魚の形による分類や、

骨格の特徴、

目・鼻・口の働きの特徴など

水槽の中で泳いでいるのとは別の

視点から魚について紹介していました。

 

 

P1000017.JPGのサムネール画像サメの水槽を掃除すると

歯がたくさん落ちているそうです。

月ごとに落ちていた歯を集めて

瓶の中に保存してありました!

 

 

 

 

P1000016.JPGサメのあごの中には

こんなに歯があるそうです。

歯の種類によって脱落する期間は

ことなるそうですが、

どんどん生え換わるんですね。

固いものを食べるからでしょうか・・・

それにしてもなんでこんなにたくさん

、次々生えるのでしょうね・・・

わかりきったことではありますが、

人間の歯は乳歯から永久歯に生え換わるともう一度生え換わることは

ないです・・・

P1000018.JPG

 

これはクジラの歯だそうです。

 

 

 

 

 

P1000021.JPG

お昼を食べていた

公園にあった石の動物

この羊、なんだか歯っぽい・・・

なんて感じたのは私だけかしら・・・?

 

 

 

(DH 武内淳子)

 

 

 

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メンテナンスの期間(成人)

昨日、1年ぶりに来院した患者さんがいらっしゃいました。

前回の検査時よりちょっと病状やリスクが上がってしまった所がありました。

残念ですが、仕切り直しでメンテナンスにむけて再出発して頂くことになりました。

ゆきお歯科医院では患者さんの口腔内の状況や、その方の持つリスク、

ホームケアの状況をみたうえで、患者さんと話しあい、

メンテナンス期間を決めています。

患者さんのご都合や、予約状況などで折り合いがつかず、

予定された来院月に来ることが出来ず、

そのままになってしまうことは時々あります。

だいたい、次の予約を取って変えられる患者さんが多くなっています。

携帯やパソコンへ予約確認のメールを配信したり、

はがきを出したりして、忘れないようにしていただいています。

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①6ヶ月以内に定期的なメンテナンスを継続している患者さん、

②1年に1度くらい定期的に歯医者へ行く患者さん

③悪い時に歯医者へ行く患者さん

の3ケースでは、①は明らかに良好な質を維持できる事が多く、

②と③では、あまり差がない。

と言う調査結果もあります。

せっかくメンテナンスをするのなら、

メンテナンスをしながらじりじり悪くなっていく。と言うことがない方が

よいですよね。

とはいえ、歯周病は全身の状況や、喫煙、ストレスなどいろいろなリスク

に取り巻かれています。もちろんそういったものに対しても

対応が必要ですが、

口の中の細菌数を症状を進行させないでいられるくらいの数で

維持することも大切です。そのためにはおうちでのホームケアと、

歯科医院でのプロフェッショナルケアが必要です。

髪の毛が伸びたら、美容院や、理容店へ行くのと同じなんです。

痛い思いをせず、「あー、気持ちよかった。」

で健康維持しましょう。

 

              (DH 武内淳子)

 

 

 

 

 

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ちいさい子どものむし歯

しばらくメンテナンスにきていなかった幼稚園に行っているお子さんが

久々に来院しました。

奥歯の歯の間にむし歯が出来ていました。

定期的なメンテナンスがとぎれているお子さんには

こういったことが時々あります・・・

*   *    *    *    *

特に3-4歳のお子さんは急にむし歯が増え始めることがあります。

ちょうどこのくらいのお子さんがいるご家族では、下のお子さんが生まれたり、

そんなわけで、毎日の仕上げ磨きも手薄になってしまったり、忙しさに紛れて

歯医者に行く時間も作れなかったり、と言うような事もあるかと思います。

そのほかにも色々な事情でなかなか定期的にメンテナンスに連れていけない事もあると思います。

むし歯になってしまうと、まだ小さいので、治療をすのもそう簡単にいかないことが多いです。

あっさり治療出来るお子さんも時にいますが、だいたい、トレーニングをして

慣れてもらってからでないと、泣かないで治療するのは難しいです。

歯科治療って、大人でも怖いですよ・・・

*     *      *      *      *

普段からメンテナンスに通ってくれていると医院の雰囲気にも慣れることが出来ます。

メンテナンス期間はお子さんによって違いますが、だいたい3ヶ月です。

どうにかお子さんのために3ヶ月に一度、30分、時間を作って上げて下さい。

乳歯にむし歯がないことは、永久歯にもつながっていきます。

逆に言うと乳歯にむし歯があるようだと、永久歯にもむし歯が出来る可能性が高まります。

是非、メンテナンスはしっかり受けていただき、

自分のお子さんが、むし歯にならないために、何をしたらいいのか、

一緒に考えていきましょう。

*       *         *          *

「ホームケア」と「プロフェッショナルケア」の両輪がバランス良く働くのが

むし歯や歯周病の予防には大切です。

「むし歯の治療をする」だけでなく「むし歯にならないようにする」ためにも、

歯科医院を利用して下さい。

                     (DH 武内 淳子)                        

 

 

 

 

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集合写真

   先日、ゆきお歯科医院のホームページ用の写真を撮影しました。

みんなで撮るには、どこがいいか・・・集合写真1web.jpg

待合室にしました。

受付にカメラを置いて、自分の場所を確認し、

タイマーでスイッチを入れました。

スイッチを入れて、大急ぎで自分の撮影場所まで走りました。

手前に段差があり・・・何が起きたかは

ご想像にお任せします。

そこでカメラのシャッター係を院長と交替して、出来上がったのが

この写真です。集合写真2web.jpg(笑)

勤務医やパート勤務の衛生士が来たら、もう一度

写真を撮ります。

今度は転ばないようにしないと・・・

                     (DH 武内淳子)

                    

                     

 

 

 

 

 

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興味津々

患者さん達は歯や口についてとても関心が高い方が多いです。

もう、こちらが答えようもないくらい難しい質問でつっこんでくるHさん(笑)。

(もちろん楽しい会話の中でなんです。)

いつも気持ちは汗だくで返事をしていたりします。やあ~、もっと勉強しなくちゃ・・・

鋭いわ~・・・と・・・

反省しきりです。

他にも・・・

歯の模型を「これが私の歯ですか~!へぇ~・・・」と見ていたり、

顎関節の説明に使った頭蓋骨模型を手にとって「すごいですね~」としみじみ見ていたり、

顎模型という歯並びの模型での説明をして、一息ついていると

「ちょっと、これ、触ってもいいですか?」

と模型の手触りや歯が取り外しできる事に感動してくれたり・・・

ホワイトニング用のトレーを作った後の模型を、

「これ、私の歯ですよね!子どもに見せたいから、もらっていってもいいですか?」

と、珍しがってくれる方。

「あー、歯ってこんな風になってるのねぇ~」

「私の歯って、こうなっているのね~」

皆さん、素晴らしい観察力をお持ちです。すごくいいことだと思います。

確かに日常生活ではあまり自覚したり実感したりしないものです。自分についている器官

なんですが・・・関心って大事です。

                              (DH 武内淳子)

 

 

 

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再会

ゆきお歯科医院には、基本的に「終了」になる患者さんはいません。

なぜなら、治療が終わったら、メンテナンスで定期的に来院してくださるからです。

それでも、「終了」になる患者さんはいます。

たとえば、外国人の方が帰国されてしまった。とか、遠くへ引っ越しをする。とか、

残念なのは、「悪くなったらその時直すから、メンテナンスなんて必要ない」と

去っていかれる患者さんとか・・・

「終了患者さん」のカルテを見ると、ちょっぴり淋しくなります。

先週の金曜日、

担当患者さんを迎えに待合室へ行きました。

「○○さん、お待たせしました」  患者さんが立ち上がる準備をしているとき、

他の患者さんと目が合いました。

「あれっ????」 

そこでにっこりしてくれたのは、”終了患者さん”のAさんでした。

2年前、島根県の離島が故郷で、そちらへ戻ることになり、

最後にメンテナンスをして、松江にある予防歯科をやっている歯科医院の

名前を伝え、「お元気で。佐倉に来ることがあったら、ぜひよってくださいね。」

とお別れしたのでした。

「ちょっと、こっちに用事があってきてるんですよ。」

と、欠けてしまった歯を直したい。と来院してくださったところでした。

ちょうど私も患者さんがキャンセルで時間があったため、

引っ越し後の話などをしながらメンテナンスをさせていただきました。

気を付けてくださいね。と伝えてあったお手入れもきちんと続けてくれていて、

「帰ってきてくれて、すごいうれしい!!!」なんて話しながらクリーニングをしました。

      *        *         *         *

昨日の土曜日も仕事の関係で横浜へ引っ越したKさんご一家が

家族でメンテナンスに来てくださいました。

「子供も、前のお友達に会えるし、終わったら、こっちの友達とお花見するの。」

とお母さん。

「車で佐倉に近づくにつれ、みんなで”なつかしいね”と話していたんです。」

とお父さん。

メンテナンスを終わらせ、賑やかにお花見に出かけて行きました。

                      (DH   武内 淳子)

 

 

 

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モチベーションの話

モチベーションという言葉の意味は、

「動機づけ」なんて言われます。ますます分からなくなりますが、

モチベーションが高い。とか、低い。とか

モチベーションが上がる。とか、下がる。とか

「やる気」というものとは少しちがうニュアンスな気がします・・・「志」?じゃ重いし・・・

「ある事柄について、それを向上させるために、頑張ろうとする気持ち」でしょうか・・・

私たちは患者さんとの関わりの中で、「健康になろう」とか、「治療を進めよう」とか

「毎日上手に歯磨きをしよう」とか、いろいろな事に対して、

強制ではなくて、患者さん自らに「やろう!」と言う気持ちをもってもらい、それを

プレッシャーにさせずに、ずっと良好に維持してもらう・・・と

患者さんに「モチベーション」を持ってもらう役割があります。

「細く、長く、楽しめるようにしましょう。」と言う事が大切かと思っています。

患者さんにはこんな話をしているのに、自分でもモチベーションを高くし続ける

事の大変さを感じてしまった出来事がありました。

それまで毎日せっせと頑張っていたクラリネットの練習・・・

先週末、突発的に「モチベーション」が下がってしまい、

3日くらい楽器を組み立てることも、腹筋することも、泳ぐことも、したくないな・・・

になってしまいました。

「こんな事ではだめだ~!」と思いながら、

全然やる気になれず・・・(先生ごめんなさい!!)

でも昨日あたりから、少しずつでもやろうかな~と気を取り直し、

また練習を始めたところです・・・・

(そうなると、また、何かのきっかけで、ちょっぴり楽しくなってきたりする訳なのですが。)

**********************

患者さん達もきっとおなじなんだろうな・・・と、改めて思いました。

モチベーションも波みたいなもので、上がったり、下がったりしながら、

進んでいくのでしょう。

もし、最初より”気持ち”や”やる気”が何だか落ちてきちゃったな・・・

なんて悩んでしまうことがあったら、遠慮なく私たちに伝えて下さいね。

一緒に考えると新しい方法が思いつくかもしれません。

患者さんが健康になるためにやってもらう事について、「指導」するより

「伴走」出来たらいいな。と思った出来事でした。

                                (DH 武内 淳子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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勝手にエコツアー

   ゆきお歯科医院はISO14001という環境マネジメントシステムとISO9001という品質マネジメントシステム

の統合認証を受けています。

ISO14001では、自分たちの行っている歯科医療サービス、その中でも予防歯科を

実践・啓発していくことで、治療にかかる環境負荷を減らし、メンテナンスで健康を維持し、

全身の健康にも貢献して、健康寿命の長い生活を通して、

地球環境に優しい生活をしましょう。という事を行っています。

昨年度はいけませんでしたが、一昨年は、医療廃棄物が医院を出て行ってから

どうなるのか。追っかけツアーをしました。(詳細はゆきお歯科HPのISOのところでご覧下さい)

患者さんも一緒に行き、楽しく、かつ勉強になるものでした。

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今日は私が先週末に行ってきた「お花見」エコツアー・・・・

千鳥ヶ淵へ行ってきました。

  P1000012.JPGのサムネール画像   

十数年ぶりの千鳥ヶ淵、たくさんの人がお花見をしていました。前回一緒に行った

娘も、もう大学生になり・・・・

年年歳歳 花 相似たり

歳歳年年 人 同じからず

なんていう気分に浸っていました。P1000007web.jpg

ずっと歩いて永田町から赤坂まで行きました。

ここに見たかった桜の木がありまして・・・

この桜の木は「赤坂サカス」にあります。

「三春桜」という名前がついてます。

福島県の三春と言うところに「滝桜」という

日本三大桜の一つがあり、これはその「子孫樹」だそうです。

「滝桜」の世話をしている方の孫娘のかたが植えた・・・

と言う記事を以前新聞で読み、かねがね一度見に行きたいと思っ

ていたものです。

まだ咲いていませんでしたが、

桜の木の前で、「ずっと受け継がれていくもの」について考えていました。

(周りの人はこの桜にあまり気にも留めていない様子でちょっと残念でした。)

P1000011web.jpgその後、赤坂見附にあるスウェーデン料理のおみせ

へ行きました。

「スモーガスボード」=スウェーデン式のビュッフェ

があるのは、ここだけだとか・・・

美味しかったです。

スウェーデン研修の事を思い出したりしながら、

「学んだことを毎日にもっと反映させなくちゃ。」とか、「またスウェーデン、行きたいな。」

とか色々考えつつ・・・

一緒に行った夫も仕事で一時期北欧へ行くことが多かったので、

きっとお互い、同じように勝手な思い出をバックグラウンドで考えながら食べていたことでしょう。(笑)

限りなく「こじつけエコツアー」でした。

                             (DH 武内 淳子)

 

 

 

 

 

 

 

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「お帰りなさい」と「頑張ってね。」の巻

去年の秋くらいに同時期に数人の妊婦さんが患者さんでおいでになりました。

みんな妊娠後期、1月くらいから4月くらいが予定日の方で、

妊娠後期になると治療も大丈夫とはいわれますが、むし歯リスク検査をしたり、歯周病の初期治療をしたりして

後は赤ちゃんが生まれたら。と言うことになっていました。

最近患者さん達が戻ってきてくれています。

待合室に他の患者さんを迎えに行き、お見かけして「あー!お帰りなさい!お疲れ様でしたー!」

と言うシーンがあります。

1人の患者さんはお姉ちゃん、お兄ちゃんも一緒に来てくれて、待合室で赤ちゃんの面倒を

見ている方もいらっしゃいました。「今日は連れてきてるの。」の一言に

「ちょっと見てきますね。」と、

お母さんの口の中を見るより先に赤ちゃんを見に行ってしまったり・・・(笑)

みんなどうしているか、気になっていたところにどんどん患者さんが戻ってきてくれて

とても嬉しい出来事でした。

もう1人、「来週予定日なんです。」と最後にクリーニングにきて下さったAさん(仮名)

次に来院するのを待ってますね。

**********************************

お子さんのためにも、生まれてくる赤ちゃんのためにも

お母さんのお口の中の管理は大切です。

そうしてお子さんのむし歯や歯周病予防のために分かっていて欲しいことも

たくさんあります。

お母さん達とお話しするときはそんなことも伝えています。

****************************

でも、子育もむし歯の予防も母さん1人では出来ません。

パパやおじいちゃん、おばあちゃん、

お兄ちゃん、お姉ちゃん、

時におじさん、おばさん、

も含め、家族みんなで協力して行って欲しいです。

そのためには自分のメンテナンスをするのが一番わかりやすく、

一番手っ取り早いです。

特に小さいお子さんは自分でその環境を選べないので、

周りの人が健やかに育つための環境を作ってあげて下さいね。

****************************

「コウノトリ」がくるのを待っている患者さん達も

健康なお口作り、一緒にしましょう。

むし歯や、歯周病のないお口は全ての人に大切です。

 

                          (DH 武内 淳子)

 

 

 

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4月です。

4月に入り、世の中では新入学・新社会人が希望に胸をふくらませ

新しい世界にふみだしたところでしょう。

ゆきお歯科医院でも3月から新人歯科衛生士―新人と言っても経験は4年くらいあります―

2名と支援スタッフ1名が入局しました。さらに勤務医と歯科衛生士、それに臨床実習生も

4月からやってきます。当院も新しいステージが始まりました。

3月から入った新人スタッフはとても素敵な人たちです。

このブログでも紹介したいので、今本人達と交渉中です。

お楽しみに。

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私は佐倉市の教育委員会の仕事で市内の小中学校数校の

歯科保健指導をしています。昨年11月12月で5校に伺わせていただきました。

先日そのときの日当を頂きましたので、

これを元手に今まで欲しかった本を購入しました。

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これは、アメリカの歯科衛生士学校のテキストの

日本語訳版です。

医院においてスタッフが自由に見られるように

します。

ゆきお歯科の目指す

「ワールドスタンダード」

そのためには、アメリカの衛生士さん達がどんな教育を受けているのか知り、

ゆきお歯科の衛生士達には、もっともっとたくさんのことを学んでいってもらいたいと思っています。

いろいろな事を学んで、患者さんや地域の人たちの健康な生活のために

貢献していって欲しいと思います。

頂いた日当はこの一冊で全て使ってしまいましたが、

わたしの小さな社会貢献の種です。芽を出してね。

                            (DH  武内 淳子)

                   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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子どものおやつ

子どものむし歯は1―2歳のころはむし歯がなく、安心していると

3歳4歳5歳と次第にむし歯が増えていくことがあります。

私も娘が小さかった頃は専業主婦もしていましたので、

思い当たることがあります。

幼稚園の子どものお付き合いって「おや・おやつ付き」なことが多いかな・・・

遊ぶ約束をして、誰かの家へ遊びに行き、

子供にはおやつバーン!、ジュースバーン!!

親たちはおしゃべりしながらお茶を飲み、

子供は遊びながら回遊してきてはお菓子を食べ・・・

そうでないこともあるとは思いますが、どうでしょう???

ママ友たちとのおしゃべりはストレス解消にもなりますし、

大事なコミュニケーションタイムでした。私も。

(とはいえすでに数年が経過しているので、現在のこども事情は

少し違うかもしれませんが・・・)

ただ、お菓子・・・これが・・・

むし歯になっちゃいそう・・・と思いつつなかなかこれが難しい問題で・・・

みんなで「おやつルール」が作れるといいですね。

 

小学生になると一気に子どもは自分たちで約束し、公園で遊んだり、

親なしで遊ぶようになるのですが・・・

幼稚園児のアフターキンダーガルテン、難しいですよね。

でも、むし歯にしないことはこの時期とても、とても、とても重要です。

ゆきお歯科の予防歯科は、お子さんが、5歳でカリエスフリー、

12歳でもカリエスフリー、20歳でもカリエスフリー&歯周病フリー

をめざしています。小学校卒業までに、その子が

自分の歯を守る力をつけられるように!

一緒にむし歯のない子育てを考えましょう!

                        (DH  武内 淳子)

 

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予防とは関係ありませんが・・

 

このスタッフブログ、ホームページ上のどこにあるのかわからないような場所に

あるのですが、結構見てくれている方がいらっしゃるようです。

ありがとうございます。うれしいです。

先日も「武内さん、どこで泳いでるの?」と患者さんに尋ねられ、

「ブログみました~?」とフィットネス話になりました。

私の場合、泳ぐのが200メートルとか400メートルとか

「泳いでいる」というレベルからははるかに遠いのですが(笑)

いつか書いた腹筋毎日100回と水泳、今のところ継続できていますよ!

泳ぎは500メートルになりました。

いつか何千メートルになりました。なんて言える日が来るのでしょうか(苦笑)

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アクティビティー関係で最近挑戦したこと。

最近「スノーシュー」に挑戦しました。

場所は水上の山の中、昔水上プリンスホテルだったところが

今は水上高原ホテルという名前になり、冬はスキー夏はゴルフが出来るところです。

ここの近くの林の雪の中を何時間か最新型の「かんじき」を履いて

うろうろしました。栗の木の上の方に枯れた葉のついた枝が乗っているのは

実はクマが木に登って栗を食べた後だったこと、

去年の夏のセミの抜け殻がまだ木にしがみついていたり・・・

色々な発見をしつつ、とても楽しいひとときでした。

いつかは雪の上をどんどん歩いて山の上まで行ってみたいですが、

何しろ初体験でしたから、これで大満足でした。

forest and water という会社のHPをのぞいてみて下さい。

                               (DH 武内 淳子)

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子どもの歯をむし歯にしないで。

何週間か前、電車の中吊り広告で

親向けの子供の教育に関する雑誌の広告を見かけました。

「危険な子供の歯の治療」というようなタイトルでした。

一体何?何が危険と言っているのかしら???と電車を降りて本屋さんへ直行しました。

小学生のむし歯治療や、矯正治療、などについていろいろなことが書いてありましたが、

結論としてはどんどん治療するのがいいわけではない。よく考えて治療を選択しなさいよ。

ということを言いたいのかな。「あービックリした。」という内容でした。

私は小学校や、中学校での保健指導の時にお子さんたちに

「大人で入れ歯の入っている人は最初から入れ歯だったのではないよ。」

と話します。当たり前のことですが、よく考えると入れ歯の人にはその歯を失うまでの

ストーリーがあるわけです。

歯周病が原因で歯を失った。むし歯がひどくて抜歯になってしまった。

むし歯治療をしたけれどまた悪くなってしまい抜歯した。

いろいろな事情があったわけです。

小学生くらいの時に生えた永久歯をむし歯にしてしまい、何も変化させずに同じ

生活をずっと繰り返していると、再度むし歯になり、また治療をし、最初よりもっと歯を削らなくてはいけなくなり、

歯の神経を取らなければいけなくなり、その歯が割れてしまい・・・

そんな治療の繰返しをしていると55歳くらいになるとついに歯を失ってしまうことがあります。

最初は子どもの時に作ってしまった小さなむし歯が歯を失うことのスタート地点になるのです。

むし歯にしないで自分の歯を保てたら、

それはお子さんにとってとても大きな財産になりますね。

治療の繰返しはお金もかかりますし、環境負荷も大きくなります。

お子さんのお口の中の健康は親御さんやおじいちゃんおばあちゃん、兄弟姉妹、みんなで

守っていくものです。今のことだけを考えるのでなくて、遠い未来まで含めた視野で。

私たちはそのためのお手伝いをしていきたいと思います。

                             (DH 武内 淳子)

 

 

 

 

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今日の患者さん

今日は土曜日でしたので、仕事が休みの方が多い一日でした。

初診以来3年くらい、定期的にメンテナンスに通って下さっている患者さんと

おはなしをしました。

「前はすぐにむし歯が出来て歯医者に治療に行ってばかりだったのだけれど、

この3年くらい、むし歯ができないんですよ。」

この方は修復歴(治療した歯)が多く、もちろん経過観察中の小さいむし歯も

あるのですが、それでも今のところ治療来院ではなくメンテナンスで来院で

出来る状態が続いています。

「この医院で良く見てくれるから・・・」

と嬉しい言葉をかけて下さいました。

「でも、一番良くしているのはこの患者さん自身が、

毎日ホームケアをしっかり行って下さっていることと、

きちんとメンテナンスに来て下さるから私たちも予防ができるんですよ。」

と話しました。

予防の価値を分かって下さって、きちんと予防の計画通り来院して下さっているからこそ

メンテナンスの効果が出来るのですね。

すごく嬉しかった会話でした。

                          DH 武内 淳子

 

 

 

 

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